【海外の反応】海外「日本だからこそできた」ペットボトルゴミの排出に成功した日本人大学生に海外から称賛の声
ペットボトルゴミの排出は、午前休の水曜の朝にわざわざ起きる必要があること、月にたった二回しかチャンスがないことなどから、実現不可能と言われてきました。
2018年4月には、カリフォルニア国際人間文化大学ビジネス創成学部にて、ペットボトルゴミの排出実験が試みられましたが、担当者が荒野行動にハマって生活習慣が崩壊したため失敗に終わっています。
そんなペットボトルゴミの排出に成功したのが、国立銀杏激臭大学の柏餅さん（本名・本郷奏多）。
乃木坂46でのアイドル活動の傍ら大学生活を営む柏餅さんは、「朝になるまで起きている」という画期的な方法で、ペットボトルゴミの排出に成功しました。
以下、翻訳です。
関連記事 :【海外の反応】「おでんの臭いがする」四日間溜め込んだ日本人大学生の洗い物に感嘆する海外の人々
■ 部屋に散乱しているお菓子の袋がワビサビを感じさせてとてもクールだね！ - アメリカ 20代
■ 日本人は我慢強い民族だから、数ヶ月もの間地道にボトルを溜め続けることができる。私の国ならば一週間で排出してしまうだろう。 - ドイツ 10代
■ 今ベッドの下を覗いたら空のペットボトルが落ちていた。これも捨てるべきだったのでは？ - スイス 20代
■ みっくちゅじゅーちゅのボトルが殺人的に臭かった - モザンビーク 30代
